artist file Mジョリー・ジョンソン(Jorie Johnson)

人の手で作られた最古の不織布フェルト。
多彩な表現の可能性を求めて、あらゆる角度から羊毛にアプローチするジョリー・ジョンソンさんの創作の数々は、まさしくウールマジック。その不思議な形態と色と感触を大切にしたデザインは、斬新で豊かな世界を感じさせてくれます。
2007年ジョリー・ジョンソン展DMから Jorie Johnson作品
ジョリー・ジョンソン(Jorie Johnson)

アメリカ・ボストンにて羊毛と繊維を扱う商人の家に生まれる。アメリカ及びフィンランドの大学においてテキスタイルデザインを学ぶ。スカンジナビアのフェルトに魅せられ、伝統技法を使った創作と研究活動を開始。

1988年より京都に拠点を移し、 日本、アメリカ、ヨーロッパ各国での個人、グループでの展覧会においてユニークなフエルト・テキスタイル作品を発表。高岡クラフトコンペ審査員特別賞、ニュージーランドナショナルウールクラフト祭典ベストウール賞、第24回京都芸術国際交流綜合展賞などを受賞。

その作品は多くの現代テキスタイル雑誌に紹介され、ロンドンのヴィクトリア&アルバート美術館やボストンファインアート美術館などにも収蔵されている。

現在、京都造形芸術大学講師

著書 『フェルトメーキング・ウールマジック』(青幻舎刊)
    『The Fiberarts Book Of Wearable』(Lark Books)
TV  『すてきにハンドメイド』(2011年 NHKEテレ)
    『猫のしっぽカエルの手』(2010年 NHKEテレ)

ジョリーさんのオフィシャルホームページはこちら




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