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ヨシダダイキチ(シタール)
さとうじゅんこ(ボーカル)
藤枝暁(ギター)
久野隆昭(ガタム) |
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Alayavijana(アラヤヴィジャナ) |
シタール奏者ヨシダダイキチと様々なジャンルのアーティストが、日本〜アジアの芸能をベースに様々な試みをしているユニットです。
UA、ユザーンをゲストに制作された1stアルバム、山川冬樹などを招いた2、3rdアルバム、
OOIOOからAI,AYAを招いた4thアルバム、中ムラサトコ、アルナングシュ・チョウドリを招いた5thアルバムをリリース。
フジロックをはじめインド公演など様々なフェスに参加。
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【シタール】ヨシダ ダイキチ |
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シタール奏者。ウスタッド・シュジャート・カーンの弟子。
ボアダムス・YOSHIMIとのsaicobaba、AlayaVijana、sitaar-tahで多くのアルバムをリリース。
UA「ファティマとセミラ」「テュリ」を楽曲提供、朝崎郁恵アルバム「はまさき」をプロデュース。
NY・important-recordより灰野敬二とのライブなど2枚のアルバムをリリース。
「義太夫を聴く会」主催。
フジ・ロック・フェスティバル、ダライラマの世界聖なる音楽祭出演。
灰野敬二、タブラ奏者アルナングシュ・チョドリ、アリフ・カーン、スダマニ、ヘナード・モタ、パトリシア・ロバート、マルコス・スザーノ、ジム・オルーク、デバシシュ・バッタチャリアほか共演、アルバム参加。
最新作AlayaVijana「FIRE & FIREWOOD」(火と薪)
著書『シタールのほん 』 |
ヨシダダイキチHP
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【ヴォーカル】さとうじゅんこ |
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秋田市生まれ。作曲家。歌い手。project suara主宰・ディレクター。
東京藝術大学音楽学部声楽科ソプラノ専攻修了。
フランスアクスマティック音楽の作曲と演奏に触れ、独自の時空間芸術の実践に取り組む。
主催公演「Sound+dance+visual」「sonotectural4d」で構成・演出を手がけ、ダンスや映像との共演多数。
07年2月イタリア2都市で発表した「vision in black」(ジェノヴァ・テアトロデッラルキヴォルト、セストサンジョヴァンニ・スパツィオミル)において演出・主演。能美健志ソロ作品「ビオトープ」構成・演出。
能美健志&ダンステアトロ21「四季」出演。04年森山開次「あらはさのくう」音楽担当。
日本人としては数少ないジャワガムランのプシンデン(女声歌手)として演奏活動を行う。川村亘平氏のソロユニットTAIKUHJIKANGに参加。ガムラングループsuara代表。
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さとうじゅんこHP
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【ギター】藤枝 暁(フジエダ アキラ) |
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ギター、ウクレレ、タブラ奏者。
自身の活動と平行してRAM RIDER,、一十三十一、AlayaVijana、AAA、片瀬那奈、ハルカリ等、様々なアーティストのレコーディングやライブサポートに参加。またCM音楽等も手掛ける。
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藤枝暁HP
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【ガタム】久野隆昭(くの たかあき) |
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1979年8月31日名古屋市生まれ。
2003年9月 東京外国語大学フランス語学科卒業。
在学中にアジア・中東・ヨーロッパ各地を旅行する中で、インド音楽を知る。
2003年10月 南インド・チェンナイにて、Ernakram
S. Ramakrishnan氏にガタムを師事。
2006年2月 「オールインディア・ドゥルパッドメーラ」(インド・バラナシ)に出演し、アウォード受賞。
2006年3月 南インド・チェンナイにて、ガタムの第一人者、V.
Suresh氏に師事。
2007年1月 「ティヤガラージャ・アーラーダナー」(インド・ティルバイヤール)出演。
2009年7月 「フジロックフェスティバル」(日本・新潟)出演。
2011年12月 ミュージックアカデミー(インド・チェンナイ)出演。
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久野隆昭HP |